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 Ja Sakai コミュニティで は3月20日(月) および21日(火) に京都大学にて Ja Sakai カンファレンス2017 を開催いたします。 
 申し込みはプログラム「参加申込」にあります「申し込み用Webサイト」にてお願いいたします。
 
概要
開催日:    2017年3月20日(月) および21日(火)
場 所:    京都大学学術情報メディアセンター南館202

主 催:    京都大学学術情報基盤センター、Ja Sakai コミュニティ、Apereo Foundation

後 援:    大学ICT推進協議会
定 員:    200名
参加費:    無料
参加申込: 申し込み用Webサイト にてお申し込みください。 (Day1 19時からの懇親会申し込みは こちら でお願いします。)
申込締切:    2017年3月13日(月) 

プログラム


3月20日(月) Day1

16:30 -      特別講演 (同時通訳付)

Sakai 11 と 次世代デジタル学習環境 NGDLE (仮題)    Neal Caidin (Sakai Community Coordinator, Apereo Foundation)

Global Sakai コミュニティのコーディネータから,Sakaiの最新情報と今後の開発計画を説明する

17:30 -      Ja Sakaiメンバー活動報告

Ja Sakai活動報告 常盤 祐司 (法政大学)

Ja Sakai (日本Sakai) コミュニテイの2016年度における活動について概要を説明する。

名古屋大学における紙レポートシステムの試験導入と課題    戸田 智基,田上 奈緒,中務 孝広,松岡 孝,大平 茂輝,後藤 明史,出口 大輔 (名古屋大学)

名古屋大学では、平成28年度より紙レポートシステムを試験的に導入し、紙レポートを主体とする授業とNUCTの連携の可能性を模索してきた。本発表では、紙レポートシステムの導入効果の紹介に加え、導入後に見えてきた課題について報告する。

首都大学東京事例  畠山 久 (首都大学東京)

調整中

授業支援システムのLTIによる機能拡張     藤井 聡一朗 (法政大学)

法政大学ではSakai2.7をベースとした授業支援システムにLTI連携モジュールを導入することにより、LTIに対応したツールを連携させて利用している。今回はその導入事例の紹介やLTI対応ツールを用いた授業支援システムの機能拡張に関して報告する。

 

18:30        Day1 閉会



19:00        Ja Sakai & 情報処理学会CLE研究会合同懇親会 (Web申込)


3月21日(火) Day2

9:00 -       Ja Sakaiメンバー活動報告

京都大学事例(3件)  梶田 将司 ( 京都大学)

調整中

10:30        Day2 閉会


お問い合わせ

Ja Sakaiカンファレンス事務局
       Mail: admin@sakaiproject.jp











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